W&B Experiment の作成方法
W&B run を初期化する
wandb.init() を使用します。
次のスニペットは、“cat-classification” という名前の W&B プロジェクトに run を作成し、この run を識別しやすくするために説明として “My first experiment” を設定しています。さらに、“baseline” と “paper1” のタグを追加して、この run が将来の論文公開を想定したベースライン実験であることがわかるようにしています。
wandb.init() は Run オブジェクトを返します。
注:
wandb.init() を呼び出した時点ですでにそのプロジェクトが存在する場合、Runs は既存のプロジェクトに追加されます。たとえば、“cat-classification” という名前のプロジェクトがすでにある場合、そのプロジェクトは削除されず、引き続き存在します。代わりに、そのプロジェクトに新しい run が追加されます。ハイパーパラメーターの辞書を記録する
config に記録したモデルの設定は、後で結果を整理したりクエリしたりするのに役立ちます。
トレーニングループ内でメトリクスをログする
run.log() を呼び出します。
Artifact を W&B にログする
以上をまとめると
次のステップ: 実験を可視化する

ベストプラクティス
- コンテキストマネージャーで Runs を管理する:
with文でwandb.init()を使用すると、コードの実行完了時または例外発生時に run が自動的に終了します。-
Jupyter ノートブックでは、Run オブジェクトを自分で管理したい場合もあります。その場合は、
finish()を呼び出して完了としてマークします。
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Jupyter ノートブックでは、Run オブジェクトを自分で管理したい場合もあります。その場合は、
- Config: モデルを再現するために必要なハイパーパラメーター、モデル アーキテクチャ、データセット情報、そのほかの値をトラッキングします。詳細は, W&B App の run の Overview セクションで設定を表示するを参照してください。
- Project: Projects を使用して、結果の可視化、Runs の比較、Artifacts の表示とダウンロード、オートメーションの作成などを行える一元的な場所で Experiments を整理します。
- メモ:
baseline modelやtuned hyperparametersなど、run の目的を説明するメモを追加します。メモは後で W&B App の run overview から編集できます。 - ジョブタイプ: Runs にジョブタイプを追加して、
train、test、inferenceなどのタスクごとに Runs を整理してフィルターします。 - Tags: Runs にタグを追加して、ログされたメトリクスや Artifacts だけでは分かりにくい機能や属性で Runs にラベルを付けます。
wandb.init() を参照してください。